バレンタインの季節がやってきました。
筆者はヒト科のオスとしてもらう側が多かったのですが、今回の記事ではそんなバレンタインへの向き合い方を2つご提案します。
皆さんのスクロース譲渡儀式が良き日となりますように。
まぁ、要するに砂糖(チョコ)の事。
Wikipedia:スクロースより引用
バレンタインの予算1万円で1ヶ月後、何円になって返ってくるのかを調べる
「洒落っけのある糖分たちよ、1ヶ月後に可憐な姿で私の元へ戻ってきなさい。」と言う思いで、皆様は義理チョコを送り出しているかと思います。
そこで、チョコにかける予算を1万円と設定した場合、30日後にどれだけの価値のものが戻ってくるのかを是非ご検証ください。
10円スクロースならいくら返ってきて、2,000円のちょい高スクロースならいくらになるのか。もしかしたら、10円スクロースを1,000個配った方がコスパが良いのかもしれない。
好きな子からチョコレートをもらった場合
好きな子からチョコレートをもらった場合の手順をまとめます。これをやれば、義理であったとしても幸せ!
【1】家に持って帰ります。スタコラサッサ
【2】チョコレートを取り出します。バーン
【3】チョコレートを刻みます。トントントントン
\チョコレートが刻まれました。/
【4】チョコレートを溶かします。トロォ
\チョコレートが溶けました。/
【5】チョコレートをバットに流します。ドバァ
\チョコレートが平らになりました。/
【6】こちらを冷やします。ヒヤァ
【7】チョコレートを30等分に切ります。
\チョコレートが30個できました。/
【8】ホワイトデーまで毎日推しのチョコレートが食べられます。テッテレー
【9】チョコレートが残り1つになりました。ショボーン
【10】チョコレートを買い足します。ドーン
【11】【3】に戻ります。
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するとどうでしょう。
これで!死ぬまで一生!!注ぎ足し注ぎ足しで!!!推しの!!!!チョコレートを食べる無限ループ!!!!!
ハッピーバレンタイン!!!!!!!!