大学に入ると勉強をしなくなるというのは学生あるあるですが、筆者も例に漏れず勉強はサボって行きました。
しかし、筆者は同志社大学のグローバル・コミュニケーション学部というところに通い、基本的に授業は英語、2年次は海外留学が必須という環境で育ってきました。「もしかしたら英語の点数伸びるのでは?」「すっごーい。頭いいー。」と思われるのではという邪な心を検証するために記事にまとめました。
※淡々とセンター試験を解くだけの記事です。
第1問:発音
結果:12点/14点
いいのでは!?と思い始めた。
第2問:文法
結果:47点/47点
いけるやん。
第3問:論旨展開
結果:22点/33点
アレッ?
第4問:グラフ読み取り
※ちょっと本気でやり始めたので、スマホでの回答から、PCでの問題読解に切り替え。
結果:40点/40点
いい。
第5問:読解
結果:30点/30点
よき。
第6問:読解
結果:36点/36点
よっしゃ。
まとめ
合計点数は・・・187点(200点満点)。筆者は現役時代が180点前後なので勉強せずに点数キープしてた感じです。いやー、天才なのかもしれない。
以上、座学し続けるよりもしかしたら1年集中して留学した方が英語力は伸びるんじゃないかな。と言うお話でした。(適当)
参考Webサイト:大学入試センター試験解答速報2019. (2019). Retrieved from https://www.toshin.com/center/eigo_ans.html