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【インカレサークル含】東京のおすすめ大学サークル10選 / 早稲田大学、東京大学など

【インカレサークル含】東京のおすすめ大学サークル10選 / 早稲田大学、東京大学など part.2をまとめました!
100の学生サークルを徹底検証した結果を報告します!

おすすめサークル1 インカレサークル グローバル・ネクストリーダーズフォーラム

–どのような活動を行っていますか
海外の学生と教授を招いてのディスカッション(会議)がメインとなります。また、海外の学生には10日間ほど日本にステイしてもらい、フィールドワークで実地での学習に取り組む他、日本の観光や寝食を共にすることで一人一人の個性や価値観を深く知ることができる機会を提供しています。
会議は通常、13カ国から合計40名程の学生、5名程の教授での開催となっており、その企画から運営が活動範囲なので、学生の内から予算を組み、責任を担える体制を整える経験が積めます。

–活動人数は何人ほどでしょうか
25名ほどです。

–学年内訳を教えてください
1・2年生を中心に様々な学年の学生が運営に携わっています。

–アピールポイントや団体の特徴は何でしょうか?
かなり多国籍(13カ国)で世界中の多種多様な地域からの学生と交流することができる上、パキスタン、ブルガリア、ハンガリー、チュニジア、キルギスなどGNLFの機会でなければ接することのないような西欧以外の国とも交流ができる点です。

詳細はコチラ→http://ashinaga.fun/as_club?id=5713309579870208

おすすめサークル2 東京工科大学 advancedcreators

–どのような活動を行っていますか
学内の軽音楽部やアカペラサークルのイベントにおいて、音響や照明を用いて演出を行なっています。繁忙期には毎週という頻度で依頼を頂いており、中には2000人規模のホールでPAと照明を行ったこともあります。
どのようなご要望を依頼主様が抱いているかのヒアリングから行うのですが、例えば、タイムテーブル通りであったり、思い描いている演出や音づくりが出来た時がやりがいですね。

–活動人数は何人ほどでしょうか
50名ほどです。

–学年内訳を教えてください
それぞれ以下のようになっています。
・1年生:30名
・2年生:15名
・3年生:18名

–アピールポイントや団体の特徴は何でしょうか?
様々な種類のイベントに関われるということもあり、裏方に回るということは普段体験できない仕事を経験できるのでやりがいを感じれています。

詳細はコチラ→http://ashinaga.fun/as_club?id=5751016104394752

おすすめサークル3 インカレサークル 社会貢献NGO WoLEd

–どのような活動を行っていますか
2月に出来たばかりの弊団体では、カンボジアに太陽光パネルを設置し、現地の方々がより容易に電気へアクセスできる環境づくりに従事しています。具体的な活動として企業とタイアップし、建設地域の現地調査などを多なっていく予定となります。
他にも、異言語交流として留学生との言語交換プロジェクトやモンゴルでのスタディツアー開催や留学生が稚内で土着の歴史を学ぶ地域ツアーの企画・運営を行なっています。

–活動人数は何人ほどでしょうか
40名ほどになります。

–学年内訳を教えてください
1年生が約半数を占めています。(中には、社会人で参加してくれている人もいます)

–アピールポイントや団体の特徴は何でしょうか?
若い団体ということもあり、既存のプロジェクトに加入するだけでなく、新しいものの企画も可能という点です。

詳細はコチラ→http://ashinaga.fun/as_club?id=5709989402378240

おすすめサークル4 東京工業大学 ScienceTechno

–どのような活動を行っていますか
「科学や技術の楽しさを知ってもらう」というコンセプトをもとに近隣の小学校、科学館でイベントを開催しています。もちろん、こういった企画(ネタ)は弊団体で作り上げており、年に2回、子供達がより一層楽しんでもらえる物へ改良をつづけています。傾向としては見た目が綺麗な顕微鏡作りなどがウケが良いように思いますね。
そういった活動を続けていると、今では年間おおよそ80回のイベント開催をさせて頂けるまでに御依頼が増えました。

–活動人数は何人ほどでしょうか
110人ほどになります。

–学年内訳を教えてください
特に偏りはなく、全学年の学生が活躍しています。

–アピールポイントや団体の特徴は何でしょうか?
大学の性質上、科学に興味のある学生が多く集まるのですが、その興味ある科学の魅力・学問の発信を行える点はやりがいです。

おすすめプロジェクト5 東海大学 ソーラーカーチーム

–どのような活動を行っていますか
私たちは、太陽のエネルギーで走るソーラーカーを通して、ものつくりの大切さや、愉しさを自ら学んだり、未来を担う子どもたちや、社会に伝えたりする活動を行っています。
そうした活動の中で、2年に1度、オーストラリアで開催される、最高峰のソーラーカーレース“ワールドソーラーチャレンジ”に参戦し、過去には、2009年・2011年に連覇いたしました。 
パナソニック、東レ、ブリヂストンなどの30社を超えるスポンサーから支援を受け、日々、車体の設計開発を行っております。
プロジェクトは、60名を超える学生で構成され、それぞれ、チーム運営や広報、機械設計、電気設計などのチームに分かれ、社会でも通用する実践的な活動を行っています。

–活動人数は何人ほどでしょうか
約60名です。

–学年内訳を教えてください
それぞれ以下の通りです。
・1年生: 20~30名
・2年生:15
・3年生:15
・4年生:7
留学生や大学院生も在籍し、製作時にはOBの方々からもお手伝いいただいております。

–アピールポイントや団体の特徴は何でしょうか?
オランダの強豪チームや、スタンフォード大学、ケンブリッジ大学などが出場するレースに参戦し、常に上位に入賞しております。我々は、学部・学科、学年にとらわれず、幅広い分野の学生が集い「世界」という大きな壁に挑戦できることです。

おすすめサークル6 東京大学 UT-virtual

どのような活動を行っていますか
創立2年目の弊団体では週に一回、定例会を行い、各々が持ち寄ったテーマをもとにVRやテクノロジー周辺の勉強会を行なっています。また、実際にVRゲームを作成し文化祭や主催しているイベント「夏フェス」においてお客様へ体験展示をすることもあります。今年はこの「夏フェス」での目標集客数を200名とし、より大規模の展示機会を部員に提供する予定です。
加えて、未経験の部員へのフォローも重視しており、メンター制度やVR体験会という場の提供にもこだわっています。

–活動人数は何人ほどでしょうか
約80名です。

–学年内訳を教えてください
1年生がメインですが、そのほかの学年は偏りなくばらついていますね。

–アピールポイントや団体の特徴は何でしょうか?
前述の通り、初心者がほとんどなので、誰でもついていけるようにする文化を大切にしています。

詳細はコチラ→http://ashinaga.fun/as_club?id=5069958979518464

おすすめサークル7 東京工業大学 ロボット技術研究会

–どのような活動を行っていますか
弊団体ではあらゆるものづくりに興味を持っている人に活動してもらう事を重視しています。具体的な活動としては、各種ロボットコンテストへの出場がメインとなり、学生が設計、製作、操作を行います。去年の大会では、「所定のエリアにフリスビーを投げる」というテーマで国内優勝、アジア4位という実績を残しました。
弊団体が残した実績は、上記に加え、情報系のCTFというハッキングコンテスト(SECCON2017)に出場し、 入賞・国内4位とったものです。

–活動人数は何人ほどでしょうか
現在、200名ほどで活動しております。

–学年内訳を教えてください
偏りなく様々な学年の学生が所属しています。

–アピールポイントや団体の特徴は何でしょうか?
「あらゆるものづくり」に興味を持っている人を後押しする文化があるので、多様な興味を持った学生が集まるという点は魅力です。

詳細はコチラ→http://ashinaga.fun/as_club?id=5089211505967104

おすすめサークル8 東京工科大学 インターネットラジオサークルM.R.E

–どのような活動を行っていますか
インターネットラジオや動画の収録、編集、配信を行なっています。これまで動画配信の24時間放送やあるテーマに沿って部員がチャレンジをしていく様子を放送してきました。このように企画は部員が立案し、趣味等の「好きなこと」をテーマに番組をつくって行くのが特徴です。
また、過去には学園祭では公開収録という形で数年前まではゲストを招いて行なっていたので、部内には再度この企画を復活させようという声もあります。

–活動人数は何人ほどでしょうか
おおよそ70名です。

–学年内訳を教えてください
1年生になるにつれて多くの学生が所属していく内訳になっています。

–アピールポイントや団体の特徴は何でしょうか?
ラジオであれ、動画であれ自身の作品を発信できることは魅力かと思います。
 

おすすめサークル9 早稲田大学 早稲田寄席演芸研究会

–どのような活動を行っていますか
年に6回行われる定期ライブにおいて、主に学生のお客様向けに漫才コントを行なっています。活動頻度としては平均週に2度で、ライブでは他のお笑いサークルとのお客様投票型のコンテストも行なっています。
他サークルや他大学との繋がりもあり、そのいち例が同志社大学の喜劇研究会さんと行う共同ライブです。

–活動人数は何人ほどでしょうか
32名です。

–学年内訳を教えてください
4年生は引退なので、1〜3年生が中心となり活動しています。

–アピールポイントや団体の特徴は何でしょうか?
多くのプロの芸人さんや芸能関係者を輩出してきた実績と、55年続くサークルとしての伝統です。

おすすめサークル10 東京工業大学 マイスター

–どのような活動を行っていますか
チャレンジ&クリエーションを大切に、鳥人間コンテストや、電気自動車制作に向けて活動しています。
鳥人間コンテストでは、過去に5回優勝、2回準優勝しています。詳細は以下のとおりです。
1995年 滑空機部門で準優勝
2001年 ディスタンス部門優勝
2002年 ディスタンス部門連覇
2003年 ディスタンス部門準優勝
2007年 ディスタンス部門優勝
2010年 ディスタンス部門優勝
2011年 ディスタンス部門準優勝
2013年 ディスタンス部門優勝
来年の優勝に、受けて、設計から組み立てまで自分たちで行っています。

電気自動車はエコノムーバーという大会で、同一規格のバッテリーが配布され、競います。エネルギーロスが少ないように流す電流量を調整したり、ブレーキの際に再充電したりなど、1年がかりでつくっていきます。

–活動人数は何人ほどでしょうか
53名です。

–学年内訳を教えてください
それぞれ以下の通りです。
・1年生:19名
・2年生:18名
・3年生:16名

–アピールポイントや団体の特徴は何でしょうか?
大人数で、長期間なので、チームとしてものづくりに打ち込める点が魅力です。

詳細はコチラ→http://ashinaga.fun/as_club?id=5645240186699776
  

最後に・・・

「私たちも面白いことしているよ!」という団体様がいらっしゃいましたら、是非コチラまでご連絡下さい!

コチラ⇒intern@inden.ne.jp

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